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奈良のうまいもの大使の太鼓判!

第一号大使、奈良を愛する鉄田さんが「うまっ」と
太鼓判を押した商品セレクション!

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小松菜とヤマトポークの豆乳グラタン(新発見!おいしい奈良)

奈良のうまいもの大使の太鼓判!「小松菜とヤマトポークの豆乳グラタン」

「県民だより奈良」は、奈良県下すべての家庭に配布されている奈良県の広報誌である。そこには「新発見!おいしい奈良」として、県下の農畜産品などを使ったレシピ集が好評連載中だ。

その2017年3月号に紹介されたのが、奈良のうまいものプラザ農園直送レストラン「古都華」の「小松菜とヤマトポークの豆乳グラタン」(Vol.55)だ。レシピを作られたのは同店料理長の播川 清司(はりかわ・きよし)さんである。

小松菜

ところで「小松菜」という名前はどこからついたか、ご存じだろうか。『日本大百科全書』によると

アブラナ科の二年草。植物学上はカブやハクサイと同一の種で、カブから改良されてできたものといわれる。。栽培の起源はつまびらかではないが、江戸時代初期には各地で栽培されていた。東京都江戸川区小松川も産地の一つであったが、5代将軍徳川綱吉(つなよし)がこれを好み、小松川にちなんで小松菜の名をつけたといわれる。明治になっていっそう盛んに栽培されるようになった

とある。今や高層マンション群が建ち並ぶ江戸川区小松川がその名の由来だったのだ。

さらに

耐寒性が強く、積雪の下でも濃い緑を保ち枯れないので、各地で栽培されている。一般に秋(関東では9~11月、東北では8、9月)に播種(はしゅ)し、正月から利用する。3、4月の春播(ま)きのものをつまみ菜として利用するが、若々しい緑色と、ウグイスの鳴くころに出回るところから、ウグイスナともよぶ。

「ウグイスナ」とは、なんとも風雅なネーミングで、これは食欲をそそる。

写真の小松菜は、北葛城郡広陵町百済の「吉田さんち」(吉田農園)の「紫こまつな」である。えぐ味が少なく柔らかいのが特徴で、生のままでもいただける。ビタミンA、ビタミンC、カルシウム、鉄分なども豊富である。

「吉田さんち」(吉田農園)の「紫こまつな」

「小松菜とヤマトポークの豆乳グラタン」の詳しいレシピはこちらに出ている。
http://www.pref.nara.jp/46200.htm

ヘルシーで美味しいグラタン。ぜひ、ご家庭でお試しください!

「小松菜とヤマトポークの豆乳グラタン」中にはヤマトポークがたっぷり

鉄田憲男氏の顔写真 /

鉄田憲男氏 1953年和歌山県生まれ。1976年大阪大学経済学部卒業、
1978年早稲田大学文学部卒業、同年南都銀行入行。
現在 同行公務・地域活力創造部に勤務、NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」専務理事、奈良佐保短期大学講師。
奈良県の魅力向上に貢献したとして2011年、第2回あしたのなら表彰(奈良県知事表彰)を受けた。tetsudaブログ「どっぷり!奈良漬」

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