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鹿鳴人の"イチ押し!"うまいもの

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松森さんが"イチ押し"する「うまいもの」

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全国でもトップクラスの味!奈良県産イチゴ「古都華」

奈良県産イチゴ「古都華」
春になるこの時期、おすすめのイチゴが「古都華」です。奈良はイチゴのおいしいところですが、奈良県農業総合センター(現在の農業研究開発センター)で、センターの育成系統である「7-3-1」と「紅ほっぺ」をかけあわせ、おいしい奈良県産のイチゴ「古都華(ことか)」が作り出されました。2011年、平成23年に登録されました。ちょうど2010年は平城遷都1300年にあたりましたので、古都の華になって欲しいと命名されたというブランドイチゴです。

食べてみると、甘さを感じます。糖度もやはり高いそうです。ほのかな酸味もあります。味も少し濃い感じです。フルーティーという人もいます。実はしっかりしています。近頃人気上昇中とのことです。見た目も良く、食べてみるとなおさらこのイチゴが今とても人気があることがわかります。奈良でも、古都華のおいしい店を紹介されます。JR奈良駅の「奈良のうまいものプラザ」でも評判が良いということです。

ところで時期ですが、古都華は12月あたりから5月ごろまで出来るそうです。12月はクリスマスシーズンでもあり、ケーキなどにも使われるので手に入りにくいようですが、2月から4月のゴールデンウィーク前のあたりは出荷量が多いようです。奈良県内でしか作ることができず、生産している農家が少ないので、希少価値の高いイチゴです。作っている人の名前がパッケージに書かれています。2個パックのケースには、「奈良のいちご、赤い宝石」とのキャッチフレーズも。

奈良県産イチゴ「古都華」のパック

古都華は大粒で、ひとつのパッケージに入っているのは11個程度。粒がもっと大きく、7個入りのパッケージもありました。

奈良県産イチゴ「古都華」大粒のパック

また、同じ生産者のイチゴに「かおりの」というのもありました。古都華に比べてややあっさりしているということです。

奈良県産イチゴ「かおりの」

JR奈良駅の「奈良のうまいものプラザ」店頭にはこの日、古都華がたくさん並んでいました。人気のほどがわかります。ただ生産量がまだ少ないので、店頭にあるときは逃さず買うのがおすすめです。取材にでかけた1月12日は1パック900円(税別)でした。

すでに味は全国でもトップクラス。これから、イチゴといえば「古都華」といわれるのではないでしょうか。奈良に来られたらぜひどうぞ味わってください。

松森重博氏の顔写真 /

松森重博 氏 1948年奈良県生まれ。奈良女子大学附属中学高校を経て早稲田大学商学部卒業、東京で修行したのち1975年から奈良に帰り、器まつもり勤務。現在、株式会社まつもり社長。
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」理事、奈良商工会議所常議員、奈良市観光協会理事。奈良市中心市街地活性化研究会会長。
奈良もちいどのセンター街理事長他。ブログ「鹿鳴人のつぶやき」

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