鹿鳴人の"イチ押し!"うまいもの

奈良生まれ奈良育ち、奈良のまちを熟知する
松森さんが"イチ押し"する「うまいもの」

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柿バターと柿ケーキ

奈良県は、柿の生産量が全国第2位の産地です。中でも五條市は県内での生産量が最も多く、柿を使った加工品も豊富です。以前、柿の加工品を製造されているいしい社長さんの講演をうかがったことがあります。秋の一時期たくさん採れる柿を何とか保存のできる加工食品に出来ないだろうかと研究し、苦労して商品開発されたお話をうかがいました。今、JR奈良駅のうまいものプラザではたくさんの柿の加工食品を販売されています。

柿バター

まず、柿バターを試食してみました。

柿バター

スプーンに少しとって味わうと濃い柿とバターの味がします。

柿バター

レシピに示されている柿トーストを作ってみました。まずトーストに方眼紙のようにナイフで切れ込みを入れて、軽くトースターします。そして柿バターを塗って、再びトースト。

柿トースト

柿バターがパンにしっかり染み込んでおいしくいただきました。

次に柿ケーキです。

柿けーき
柿けーき

柿をイメージしてヘタが上についています。

柿けーき

切ってみると、芯には果肉たっぷりの柿ようかん、生地には、濃厚な干し柿が入っていてなかなか工夫されています。第46回全国推奨観光土産品審査会で、日本商工会議所会頭賞を受賞しているそうです。

柿けーきパッケージ

他にも、柿もなか、柿ようかんなどがあります。

柿もなか、柿ようかん

そして柿をスライスして乾燥させているのでしょうか、工夫された柿チップのお菓子がありました。

柿チップのお菓子

どれも奈良の特産である柿という自然食品をうまく加工した食品です。

松森重博氏の顔写真 /

松森重博 氏 1948年奈良県生まれ。奈良女子大学附属中学高校を経て早稲田大学商学部卒業、東京で修行したのち1975年から奈良に帰り、器まつもり勤務。現在、株式会社まつもり社長。
NPO法人「奈良まほろばソムリエの会」理事、奈良商工会議所常議員、奈良市観光協会理事。奈良市中心市街地活性化研究会会長。
奈良もちいどのセンター街理事長他。ブログ「鹿鳴人のつぶやき」

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